オーディオミドルウェアのWwiseで2022.1 正式版がリリースされ、Audiokinetic Launcherからインストール可能になりました。
Wwiseで2022.1 正式版では新たに、編集のワークフローやナビゲーションを改善するためのタブを使ったユーザーインターフェースが変更されました。他にさまざまな改良が行われています。詳細はリンク先のブログ記事をご覧ください。
- オーサリング
- 編集のワークフロー
- レイアウトの更新
- Project ExplorerのSearch
- Paste Properties
- 新しいカーブと、新しくなったAttenuation Editor
- Auto-Defined SoundBanks
- File ManagerのGenerate Filesタブ
- Transport Controlのユーザーインターフェースを更新
- Contextual Help、Capture Logエラーメッセージ
- Filter Behavior: Use Highest Value
- State GroupやState値のコピー&ペースト
- Event Action: State、State Groupの表示
- Performance Monitor
- Selection Channel、Meterインスタンス
- マウスホイールを使ったズーム、パンニング
- キーボードショートカットの変更
- ショートカットメニューの更新
- WAQL
- WAAPI
- 各種プラグイン
- インテグレーション
- SDK
本製品では、Unity3dならびにUE 4.27/5.0のインテグレーションも含まれています。
Audiokinetic Launcherダウンロード:
https://bit.ly/3OgYN5k
本製品に関するお問い合わせ:
Audiokinetic株式会社(info[at]audiokinetic.co.jp)