ゲームクリエイターズギルドは8月4日(木)20:00から、名越スタジオとオンライントークセッション「国境を超えて実現したいゲーム開発の未来像」を開催します。
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今回のトークセッションは名越スタジオのプロデューサー佐藤大輔氏をお招きして、「5年後の世界に通用する日本のゲーム開発とは?」というテーマで、名越スタジオの開発組織づくりやゲーム開発についてのお話をしていただきます。
日本のゲームクリエイター、ゲーム開発の未来について、名越スタジオの各コアメンバーがどのように考えているかをさまざまな角度から掘り下げていくシリーズとして予定しています。
なお採用直結型のイベントとして、希望者には名越スタジオの書類選考が免除されます。スタジオ立ち上げメンバーとして、プログラマ・アーティスト・プランナーなど、各種ポジションを積極採用中ですので、名越スタジオへの参画にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
現時点で採用に興味がない方でも、トークセッションを聞くだけの参加も歓迎です。
◆ゲストプロフィール
ゲスト:佐藤 大輔(さとう だいすけ)氏
株式会社 名越スタジオ取締役プロデューサー
1992年 株式会社カプコンにデザイナーとして新卒入社。1994年 株式会社セガ・エンタープライゼス(現:株式会社セガ)に転職し、AM2研にてアーケードゲームの開発、その後コンシューマ事業に携わり『龍が如く』シリーズのディレクター、プロデューサーを経て、開発スタジオ事業部長を務める。2022年1月、株式会社 名越スタジオの取締役に就任。
インタビュアー:宮田 大介(みやた だいすけ)
株式会社STAND 代表取締役 ゲームクリエイターズギルド主催
株式会社オルトプラスで、モバイルタイトルのディレクター、プロデューサーから、プランニング部長、第二ゲーム事業部の事業部長等を経て、韓国・中国での3拠点でのゲーム開発事業の責任者や高知でSHIFT社とのJVであるSHIFT PLUS社の立ち上げを担当するなど、諸国を放浪。その後、アライアンス事業部の執行役員として各種ビジデブや新規事業の立ち上げを行う。
2021年に新規事業を株式会社STANDとして子会社化。ゲームクリエイターが自分らしく立ち続けられる世界を目指して、クリエイターコミュニティのゲームクリエイターズギルドなどを運営しています。
ゲームクリエイターズギルド:https://game.creators-guild.com/