コロナ禍の状況にともない延期しました
IGDA日本では中山隼雄科学技術文化財団の30周年記念事業の一環として、「デジタルからくり装置作りワークショップ」を8月3日、東京国際工科専門職大学(東京・新宿)で開催します。主な対象者は小中学生で、「協働」をテーマにした、新しいスタイルのワークショップです。
【コロナ禍の状況に伴い延期させていただくこととなりました。新しい日程は決まり次第、ご連絡差し上げます】
※好評につき8月4日(木)午前中に追加開催が決まりました。
本イベントはスマートフォンや家庭用ゲーム機向けのゲーム開発に使われているゲームエンジン「Unity」を用いて、「ドミノ倒し」のような「からくり装置」コンテンツを、参加者全員で組み立てるというものです。仕掛けを作るだけでなく、自分の描いたキャラクタを配置することもできます。プログラミングではなく、人々を楽しませるためのソフトウェア作りを自然に体験していただくことが目的です。
【延期しました】
~資料はこちらで公開中で、ご自由に活用いただけます~
開催日:2022年8月3日(水)10時~13時、14時~17時
2022年8月4日(木)10時~13時
会場:東京国際工科専門職大学
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3
参加費:無料
募集人数:約30名(先着)
※本事業は中山隼雄科学技術文化財団の30周年記念行事として実施され、イベントの模様が記念誌に掲載されます。その際に参加者の表情などは印刷時に修正処理されて掲載されます。事前に御了承ください。