「CC2 松山洋が語る アニメ✕ゲームの親和性とは」(3/29)

松戸市コンテンツ事業者連絡協議会が開催するクリエイティブケイワーキングスタイル・トークセッションで3月29日(月)、サイバーコネクトツーの松山洋氏がゲスト登壇し、「CC2 松山洋が語る アニメ✕ゲームの親和性とは」と題したオンラインセミナーが無償開催されます。

当日は黒川塾でおなじみの黒川文雄氏による司会のもと、松山氏からファミ通.comで連載中のマンガ『チェイサーゲーム』や、2021年に発売が予定されている同社で初の自社パブリッシングゲーム『戦場のフーガ』の開発状況などが共有されます。

申込み・詳細

登壇者

松山洋

株式会社サイバーコネクトツー代表取締役

博多にある元気なゲーム制作会社サイバーコネクトツーの代表兼ディレクター。開発の傍らで毎月、60冊の漫画誌を読んでいる大の漫画好き。アニメや映画、もちろんゲームも漫画も幅広く、こよなく愛している。非常に“濃く”“熱い”人間である。http://www.cc2.co.jp/

代表作
ゲーム作品
「NARUTO-ナルト- ナルティメット」シリーズ
「.hack」シリーズ
「ドラゴンボールZ KAKAROT」 他

著書
「熱狂する現場の作り方 サイバーコネクトツー流  ゲームクリエイター超十則」
「エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-」

企画・司会進行 ナビゲーター・コメンテーター

黒川文雄

メディアコンテンツ研究家/黒川塾主宰/株式会社ジェミニエンタテインメント代表取締役

株式会社アポロン音楽工業、株式会社ギャガコミュニケーションズ(現在のギャガ)、株式会社セガエンタープライゼス(現在のセガ)、デジキューブを経た後、株式会社デックスエンタテインメントを設立。株式会社ブシロード、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、株式会社NHNJapan(現在のLINE+NHNPlayArt)を経て現在に至る。エンタテインメントのグランドスラム達成者として、ゲーム業界だけに限らずエンタメ界で「熱い人」とトークをするイベント「黒川塾」を精力的に開催中。近著に書籍「プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本」がある。

ツイッターアカウント ku6kawa230

YouTubeでの黒川塾 96チャンネルも配信中。