働き方改革がコンテンツ業界にも波及する中、 Creative Content Kyoto(CCK) 主催のセミナー「ゲーム業界におけるテレワークの現状と展望」が8月2日に京都市で開催されます。
講師にIGDA日本正会員で「地方創生SIG準備会セミナー」でモデレータもつとめた蛭田健司 氏(総務省地域力創造アドバイザー/株式会社AKALI 代表取締役)が登壇。ゲーム業界で働くクリエイターの働き方改革のさまざまな事例紹介や、テレワーク導入のメリット・デメリットなど、幅広い議論が行われる予定です。
【申込み・詳細】
開催概要
- 催事名 ゲーム業界におけるテレワークの現状と展望
- 日時 令和元年8月2日(金) 17:00~19:00(開場16:30)
- 会場 第八長谷ビル8階B室(京都市下京区烏丸通り仏光寺下ル大政所町680-1)
- 内容 働き方改革の背景とゲーム業界への影響/テレワークの現状と実例・メリット&デメリット/テレワークの未来など
- 参加費 無料
Creative Content Kyoto(CCK)とは
京都でのコンテンツ産業の担い手を育成するため、マンガ、アニメ、ゲーム、映画、映像、WEB、CG、デザイン等のコンテンツ関連企業やクリエイターを相互にサポート。クリエイターのスキルアップや企業のグローアップをサポートし「良質な雇用」の創出をめざします。