インディゲームの複合イベント「Tokyo Sandbox」が、2019年4月6日（土）～4月7日（日）に開催されることが発表されました。前回は浅草橋に会場を移しましたが、次回は再び秋葉原に戻り、ベルサール秋葉原で開催されます。
「Tokyo Sandbox」は、ゲーム業界で活躍する著名人による講演・ディスカッションやネットワーキングイベント、日本ならではのひと味違ったゲームの紹介などを通して、日本のゲームクリエイターおよびインディゲーム開発者の他にはない魅力を広く世に伝え、さらに高めていくことを目的として開催されるイベントです。
前回はVideo Kid（Chorus Worldwide）、Black Bird（Onion Games）、6（NANALI Studios）、DragonFangZ（Toyaa）などのヒットタイトルが出展。チップチューンアーティストのsdhizumi、ウラボロシ、BEEPBOY、Robotprins（敬称略）によるライブパフォーマンスも行われたほか、Highgai、shobosuke、ぬどん、赤石先生、J-mon、LayerQ（敬称略）といった人気ストリーマーが会場から実況配信するなど、バラエティ豊かなイベントとなりました。
開催に関する最新情報は公式サイトおよびTwitter、Facebookページで逐次、発表されていきます。主催者側ではインディゲームディベロッパー/パブリッシャーに広く出展を呼びかけています。
公式サイト https://tokyosandbox.com/
Twitter https://twitter.com/TokyoSandbox
Facebookページ https://www.facebook.com/tokyosandbox/