東京サンドボックスの一環として開催される「PUSH」カンファレンスで5月12日、「クロッシーロード」「PAC-MAN 256」「Disney クロッシーロード」で有名なマット・ホール氏の登壇があきらかになりました。「アイデアを形に:発案から商品化への過程」と題して、基礎となるアイデアとその商品化について講演される予定です。
PUSHでは角川ゲームスの安田善巳氏による基調講演をはじめ、さまざまな業界人による講演やパネルディスカッションが予定されています。
講演者リスト(抜粋)
5月11日(木)
「AR/VRへの投資ノウハウ」
新清士(よむネコ/Tokyo VR Startups)
5月12日(金)
「ゲーム開発とデジタル販売の実態:経験を元に」
會津卓也(インティ・クリエイツ)
「エンターテインメントを超えて:実社会におけるデジタルメディアのさらなる実用化」
後藤 誠(マッチロック)
古市昌一(日本大学)
佐々木宣彦(ポケット・クエリーズ)
など多数