オンライン麻雀「Maru-Jan」 などの開発・運営を手がける株式会社シグナルトークは、2016年4月14日に発生した平成28年熊本地震に関して、同日の会社売上の20%を義援金として、被災地に寄附することを発表しました。
同社では「金額としては充分なものではございませんが、日頃より80万人以上のお客様にご利用いただいているオンラインゲームの運営を行っているという社会的影響力と責任を考え、義援金を送らせていただくことを決定しました。被災地の一刻も早い復興を心からお祈り申し上げます」とコメントしています。