「東北ITコンセプト 福島GameJam」でプロジェクトリーダーをつとめる中林寿文のインタビュー「『福島ゲームジャム 2015』経験した人が地元で活躍するにはまだ時間がかかる」がジーパラドットコムで掲載されました。
「東京に住んでいると、悪いニュースがない限り報道されない。風化しているのではないんですが、意識から遠ざかっているようには感じます。
ただ、現場を見るとまだ復興までには至っていないことを実感します。
(中略)
今年は、改めて、現地視察を実施します。」
福島GameJam2015のメイン会場で申込締切が7月31日(金)と迫っています。国内外のサテライト会場でも独自に参加者受付を継続中です。一人でも多くの方の参加をお待ちしています(申込み・詳細は公式サイト参照)。